スーパーマーケットのパートの独り言
スーパーマーケットに勤めるパートタイマーの独り言・・ ショッピング を賢く楽しめるきっかけになれば+.(○´∀`ノノ イイナ
お米の表示には 「精米日」
当然精米した白米につけられています
実は、普通の玄米の場合には
精米をしてませんから 「調整日」 という日にちがついています
この調整日というのは まあ、簡単に言うと「袋詰めをした日」ということなんです
玄米にもお店によって30kgの玄米だったり
10kgの玄米だったり、
2kgの真空みたいな玄米だったりと
さまざまありますね
基本的には「紙の米袋」にはいった玄米の話です
30kgの玄米の場合ですが
調整年月日が1年前というものも存在します
これはなぜか、というと
お米の取れる時期は1年に1度です
ですので
1年前のものでも販売することが可能なのです
しかし、ここで注意していただきたいのは その米袋の種類!
実は、米袋には
「販売、卸のメーカーさんの紙袋」と
「生産者さんが農協(JA)に卸すための生産者名などが入った袋」
というものが存在します
(場合によってはJAのシールが貼ってあることもあります)
この米袋の種類によって 袋の中身が詰め替えられているのか、
詰め替えられていないのか わかる、ということなんです^^
玄米そのものには賞味期限というのは存在していません
まあ、大体この調整年月日から
おおよそ1年程度は お店としては「販売することが出来る販売許容日数」 ということになるのです^^
そして、まあ、お店ごとには違いますが
販売卸メーカーの紙袋の場合には
農協に卸す袋から小分けしたりしているために
1度開封している、ということなんです^^
なので、この場合、私のお店では販売許容日数は半年(6ヶ月)となります
(これは各お店ごとに違うため、一概には言えません)
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当然精米した白米につけられています
実は、普通の玄米の場合には
精米をしてませんから 「調整日」 という日にちがついています
この調整日というのは まあ、簡単に言うと「袋詰めをした日」ということなんです
玄米にもお店によって30kgの玄米だったり
10kgの玄米だったり、
2kgの真空みたいな玄米だったりと
さまざまありますね
基本的には「紙の米袋」にはいった玄米の話です
30kgの玄米の場合ですが
調整年月日が1年前というものも存在します
これはなぜか、というと
お米の取れる時期は1年に1度です
ですので
1年前のものでも販売することが可能なのです
しかし、ここで注意していただきたいのは その米袋の種類!
実は、米袋には
「販売、卸のメーカーさんの紙袋」と
「生産者さんが農協(JA)に卸すための生産者名などが入った袋」
というものが存在します
(場合によってはJAのシールが貼ってあることもあります)
この米袋の種類によって 袋の中身が詰め替えられているのか、
詰め替えられていないのか わかる、ということなんです^^
玄米そのものには賞味期限というのは存在していません
まあ、大体この調整年月日から
おおよそ1年程度は お店としては「販売することが出来る販売許容日数」 ということになるのです^^
そして、まあ、お店ごとには違いますが
販売卸メーカーの紙袋の場合には
農協に卸す袋から小分けしたりしているために
1度開封している、ということなんです^^
なので、この場合、私のお店では販売許容日数は半年(6ヶ月)となります
(これは各お店ごとに違うため、一概には言えません)
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私の勤めるスーパーマーケットでは
もうそろそろ、お盆関連の食品が出てきます
もちろん、すでに
お盆のちょうちん
これは、お盆用の回転ちょうちん
主に、お盆の棚の両脇でお盆の間にずっと点灯しているやつですかね
白いちょうちんを玄関に飾るのは「新盆」のときだけ
お墓へのお迎えや送りに利用する
こういった家紋入りはさすがにないですが
電池で点灯するタイプも、見たことがないかな・・
火を使うと危険なこともあるので便利そうですね^^
こういったちょうちんや、お線香といった
準備用品はすでに出ていますが
7月上旬には
東京は7月がお盆で、
一般的には新盆は7月と(関東圏)なっています
ですから、東京以外では大体お盆は8月なので
盆休み、というのがあるんですがw
スーパーでは
7月にはいると
落雁を販売し始めます
落雁にも2種類あるんですが
それは気になる食材の情報 食べる落雁と飾る落雁の違いで
結構詳しくのっています^^
まあ、地域によって
落雁を飾る、飾らないっていうのはあるかと思いますが
それに伴い、この暑い時期でも
焼き和菓子が結構売れます
お供えして、食べられるもの
という意味合いもあるんでしょうね
関東圏で結構売れるのは
月餅(ゲッペイ)
一応中国から製法が伝わったものだったと思います
今は有名なのは中華街などで販売されているんじゃないかな・・?
他にもこういった焼き和菓子が
お皿に盛られているもの
柵状に入っているもの
とあるんですが
お皿に盛られているものだと
日持ちがしないです
「脱酸素剤」っていったかな
紙のシート状になっていて
密閉したあとに酸素を吸収するんですが
酸素に触れることで
食品は酸化をするため
日持ちをさせるものには
最近、脱酸素剤がたくさん使われていて
水分が少なく、糖分を多く含んでいる
焼き和菓子に、さらに日持ちをさせるためにも
使われているため
普通なら1週間程度の賞味期限が1ヶ月くらいはもつようになっています
特に、落雁は、食べるものよりは飾るもの、と思ったほうが良いと思うので
かまわないかもしれませんが・・・
まあ、そろそろお盆の売り場がスーパーマーケットにも
でてくるよ
そんな話でした^^
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もちろん、すでに
お盆のちょうちん
これは、お盆用の回転ちょうちん
主に、お盆の棚の両脇でお盆の間にずっと点灯しているやつですかね
白いちょうちんを玄関に飾るのは「新盆」のときだけ
お墓へのお迎えや送りに利用する
こういった家紋入りはさすがにないですが
電池で点灯するタイプも、見たことがないかな・・
火を使うと危険なこともあるので便利そうですね^^
こういったちょうちんや、お線香といった
準備用品はすでに出ていますが
7月上旬には
東京は7月がお盆で、
一般的には新盆は7月と(関東圏)なっています
ですから、東京以外では大体お盆は8月なので
盆休み、というのがあるんですがw
スーパーでは
7月にはいると
落雁を販売し始めます
落雁にも2種類あるんですが
それは気になる食材の情報 食べる落雁と飾る落雁の違いで
結構詳しくのっています^^
まあ、地域によって
落雁を飾る、飾らないっていうのはあるかと思いますが
それに伴い、この暑い時期でも
焼き和菓子が結構売れます
お供えして、食べられるもの
という意味合いもあるんでしょうね
関東圏で結構売れるのは
月餅(ゲッペイ)
一応中国から製法が伝わったものだったと思います
今は有名なのは中華街などで販売されているんじゃないかな・・?
他にもこういった焼き和菓子が
お皿に盛られているもの
柵状に入っているもの
とあるんですが
お皿に盛られているものだと
日持ちがしないです
「脱酸素剤」っていったかな
紙のシート状になっていて
密閉したあとに酸素を吸収するんですが
酸素に触れることで
食品は酸化をするため
日持ちをさせるものには
最近、脱酸素剤がたくさん使われていて
水分が少なく、糖分を多く含んでいる
焼き和菓子に、さらに日持ちをさせるためにも
使われているため
普通なら1週間程度の賞味期限が1ヶ月くらいはもつようになっています
特に、落雁は、食べるものよりは飾るもの、と思ったほうが良いと思うので
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まあ、そろそろお盆の売り場がスーパーマーケットにも
でてくるよ
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