職業体験におけるスーパーマーケットの体験

最近、小学生～中学生の
職場体験学習や

小学生の社会科見学などで
スーパーマーケットへ来る児童や生徒もいますね

仕事ってどんなことをするんだろうという
見る、聞く、実際にやってみるという
体験の学習です

小学生は主に夏休み前
中学生は秋口に来ることが多いみたいですね

地域によっては
こちらの学校は近いのでOKですが
この学校は遠いためNG
っていう部分もあるようです

私が勤めるスーパーは
人数上限はありますが
基本的にどこの学校からでも
職業体験はOKのようです

私の見ている限りでは
職業体験では
エプロンだけ貸し出して

グロサリー（一般食品・または加食）での
品だしや

青果での野菜や果物を詰めたり、品だし
といった
比較的に簡単に出来る作業を体験してもらうことが多いようです。

先入れ先出しの原則
（先に仕入れたものを、先に並べる・日付を管理する）

売り場での声を出すフレンドリーサービス
（いらっしゃいませなど）

あとは、見た目の
清潔感ってくらいかなと思いますが
まあ、中学生ともなると
制服や、ジャージなどで
大体、お客さんも特に問い合わせをすることもないかなあと思います


地域力を生かす中学生の職場体験学習
中学生くらいになると
作業的にはかなりやってもらえそうな気がしますが
さすがに小学生だとどうなんでしょうね～